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医学内容の誤訳の回避・医療特有の表現・医療者としての発言トーンを
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国際学会発表と質疑応答を乗り切る対策を紹介

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日本人は長い間英語教育を受けてきていますが、リスニングとスピーキングが苦手な方が多いようです。最も大切なポイントは、プレゼン内容を伝えることです。 
今回は、英語で学会発表をする際に、知っておきたい話し方のコツや、想定される質疑応答に対する対策を解説します。 


【懸念点】医療英語の誤訳は命の危険につながるリスクについて文献化されています。

  1. DeepLの利用: 英語原稿作成に,翻訳ツール'DeepL'の利用者が増えていますが,まだ,完全に日本語に対応されていないとのことです.。

    時短のため参照に利用するのはいいかとされていますが、AIによる英文の誤訳の認識ができる英語力が必要です。

  2. 医学内容の誤訳:医学内容を熟知していなければ、誤訳につながることが多々あります。

ME メディコム国際学会発表を乗り切る対策について解説します。

【英語原稿およびパワーポイント作成】

  発表前には、受講者の英語原稿に関して、ネイティブ医師等医療専門家が編集をし、完全原稿を準備します。その後、ネイティブが完成原稿の音源を準備し、発表に備えます。

【学会の想定される質疑応答対策】  
 
  英語で学会発表する際に、スピーキング 及びlリスニングが苦手なために、質疑応答でうまくできるかが不安な方が大変多いようです。
  基礎レベルから専門性の高い上級レベルまで、個別プログラムを作成し、ネイティブと直接想定質疑応答を繰り返し、改善点を分析し次の演習に反映しながら、準備を進めます。
  同時に通訳演習法を用いて、短期間にスピーキング強化およびリスニング強化を図ります。

MDメディコムでは、米国医師講師との直接のコミュニケーションができる充実感を楽しみながら、医療英語を学習できる希少な医療英語オンライン英会話スクールです。

まずは無料カウンセリング時にご希望と目的を伺いますので、無料カウンセリング申し込みよりお気軽にご相談くださいませ。

2023年11月08日 09:41

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【受講者の声】 英語での学会発表を控えていたものの、受験勉強以来ほぼ英語に触れてこず、とくにリスニングとスピーキングに不安があったため、本講座を申し込みました。 こちらが病棟業務で急遽出席できなくなったときも授業延期など柔軟に対応していただき非常に感謝しています。 米国のネイティブ、しかも現地の医師と話すことができるのが本講座で最も優れた点と思います。なぜなら医学英語の細かいニュアンスや表現などはやはり医師同士でないとわからないからです。米国人医師に自分の作成したスライドや発表原稿をチェックしてもらえるのもためになりました。また、ネイティブとの会話の際は、聞き取れない箇所やうまく話せないところがあれば西村先生が適宜フォローしていただけるので安心感をもって臨むことができます。 私がそうであるように、論文はなんとか読めるけれど、リスニングとスピーキングはからっきしという日本人医師は多いと思います。本講座はそういった医師にうってつけです。よくある英会話教室でも英語の学習はできますが、医学英語に特化し、かつネイティブ医師と話すことができる本講座が一番の近道です。(京都大卒医師 全文は受講者の方の声へ)       、