国際学会発表と質疑応答を乗り切る対策を紹介

日本人は長い間英語教育を受けてきていますが、リスニングとスピーキングが苦手な方が多いようです。最も大切なポイントは、プレゼン内容を伝えることです。
今回は、英語で学会発表をする際に、知っておきたい話し方のコツや、想定される質疑応答に対する対策を解説します。
【懸念点】医療英語の誤訳は命の危険につながるリスクについて文献化されています。
1. DeepLの利用: 英語原稿作成に,翻訳ツール'DeepL'の利用者が増えていますが,まだ,完全に日本語に対応されていないとのことです.。
時短のため参照に利用するのはいいかとされていますが、AIによる英文の誤訳の認識ができる英語力が必要です。
2. 医学内容の誤訳:医学内容を熟知していなければ、誤訳につながることが多々あります。
ME メディコムの国際学会発表を乗り切る対策について解説します。
【英語原稿およびパワーポイント作成】