医療英語・医学英語
オンラインスクールが選ばれる理由
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日本初!エリートネイティブ医師講師と日本人講師の2人体制
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充実の講義内容:3段階学習法Step3
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実績:全国有名大学病院医師からも多数ご受講 好評価
医療・医学英語オンラインスクールの講師紹介
MDメディコムには全国大学病院ドクターからアカデミックと大好評のネイティブ米国医師が在籍しております。
MDメディコム講師紹介
国際的に通用する医療英語を教示します。
医療・医学英語オンラインスクールの選ばれる理由解説
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エリート米国医師講師
MD メディコム医師講師紹介MDメディコム米国人医師講師 ハ―キン先生による「日本人の皆様へ、医学英語学習法」についてのビデオをご参照ください。
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好実績 ご受講者様
全国大学病院医師(小児科・循環器系科・消化器内科・消化器外科・心療内科・整形外科・産科婦人科・皮膚科・精神科他)国立病院医師・大学病院薬剤師・病院看護師 その他医療従事者・医学英語学習の必要な社会人
ドクター専門科別テーマ例 アレルギー・精神療法・心臓疾患・癌治療・MRIとCT・漢方・遺伝病・免疫不全他 -
充実の講義内容
初級〜上級、医学部大学院受験コースなどの選択ができ、完全にカスタマイズしたMDメディコム独自の教材およびカリキュラムを作成します。この高い実績につなげている米国医師及び日本人講師2名によるコーチングこそがMDメディコムの強みです。
必要に応じて、専門分野のテーマにあったYoutbe やPodcast を選定し、サイトトランスレーション通訳演習法や、シャドウイングのコーチングを行い、個別にスピーキング力・リスニング力の強化を図ります。これらの学習は、方法を間違えるとあまり効果は期待できない場合が多いとされています。個別の忙しいスケジュール・利用内容・進行具合等を詳細に合わせながら、カリキュラムを進めます。
医療・医学英語オンラインスクールのコース一覧
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1500〜2000語(6.5円/語)で実現医学論文校正・論文翻訳サービス コース
Dr. David Chart MDメディコム講師
コース内容を詳しく見る
医学論文校正・翻訳サービス コース:医療系国際会議や論文発表原稿のネイティブ医師による高品質校正を1500〜2000語(6.5円/語)でのご提供ができます。 -
その他個別の様々なコースをご用意。個別指導コース
基本的に個別コースで、医師・医学生・看護師・薬剤師など学会発表・診療英会話、その他の医療英会話・留学前インタビュー対策など様々な目的に対応しております。
コース内容を詳しく見る
MDメディコムの
学習スタイル-
専門分野別の徹底したマンツーマンコーチング
あなただけの教材(無料)を作成し最も効率的な学習カリキュラムをご提案します。MDメディコム3段階学習法にて、高い実績につなげています。これまで、ご受講の皆様から、ご受講による満足のコメントや学会でのご活躍のご報告を頂いております。
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わからないことがあっても
すぐに相談できる!基礎的な文法から用法の相違など、疑問点は随時メールにて受け付けています。検索や文法書などに記載されていない、医療英語についての疑問点も随時解答致しますので、疑問点を残さず、学習に取り組めます。
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日本人医師の誤訳原因を
分析研究してきたネイティブ米国人医師及び、元大学医学英語講師群がコーチングMDメディコムでは実力派米国医師や元日本人大学医学英語講師が在籍しております。経験豊富な講師群が日本人の医師および医療従事者を目的達成に向け、全力でコーチングをいたします。
MDメディコム医療・医学英語
オンラインスクールを利用した方の声-
国立大医学部卒医師
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国立大学医学部助教授医師
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病院医師
推薦図書のご紹介
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全く英語が話せなかった私のとっておき医療英語勉強法
推奨本(医学英語学習:やる気が出る!秀悦なお進め本)
編著:メドハブ代表 山田 悠史
定価:3,080円(税込)今回こそは英語をものにするぞとやる気を出しても、なかなか続かないというそこのあなた! どうせ私にはできないと最初から諦めているそこのあなた! 医師、医学生、薬剤師、看護師、いろいろな立場から、どのように医療英語を勉強しているかを紹介します。勉強法は人それぞれです。そんな勉強法があったのか、これなら自分にできるかも、と自分に合った英語学習法が見つかるはずです。
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赤本メディカルシリーズ 私立医大の英語〔長文読解編〕
教学社18年ロングセラー!
編著:MD MED COM 代表 西村 眞澄
イラスト:茨木保・産科婦人科医
定価:3,168円(税込)医学部受験対策本です。
本書では、たくさんのイラストを用いて、医系英単語や専門的な医学の内容をしっかり理解できるように解説しています。さらに、過去問から選りすぐった医系英語長文の問題演習を通して、「速読・速解法」と「高得点を取る力」が身につきます。巻末付録には、医学論文読解のための必須単語クイズがあり、受験の前に試してみましょう。
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