医療英語のオンライン英会話スクールならMDメディコムへ :使える医療英語をネイティブ医師のオンライン英会話から学習

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日本初! 米国人医師講師だからできる     
医学内容の誤訳の回避・医療特有の表現・医療者としての発言トーンを
「医療英語は、一般英語ではない」(MD) 日本人医師の指導に熟練した米国人医師から各専門分野の医療英語を学べる希少なコースです。日本人講師サポート付きで安心してご受講いただけます。  英語論文・学会発表前にも医師必見! 医療英語に関するお困りは個別に全力でサポートいたします。

-医学部大学院入試対策コース 個別徹底指導 全員合格実

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最新情報

エリート米国人医師と日本人講師二人体制の
医療英語・オンライン英会話
使える医療英語を学ぶなら MD メディコムへ

本コースの特長について

本サイトの特長について

米国人医師講師の立場から、日本人医師および医療従事者の様々なニーズに直結した専門性の高い使える英語の指導を提供したい」との考えから、日本人医師の指導に熟練した米国医師と日本人医学英語講師2人体制の日本初の医療英語コースです。必ず、目的を達成できるようチーム一丸となりサポートします。

「医療英語(病理の説明)は、”一般英語”ではない。」

「従来の英語教育をいくら受けても、実際の医療現場で通用する英語は、100%身につきません。用いられる表現、文章構成など、一般英語とは全く別物です。 ですから、熟練のネイティブ講師による個別指導をいくら受けても、臨床、国際学会や論文執筆に通用する英語を習得する事は極めて難しい。」
これは、本コース所属の米国医師らの共通した認識です。

また、最近は、AI技術が急速に発達と普及しており、Web上の機械翻訳サービスで事足りると考えている人も増えています。

しかし、現時点では、AI技術は、往々にして、不正確な医学英文を生成しているため、医療専門家の多くは、その利用方法には、注意を要すると考えています。

本コースでは、医師及び医療従事者の皆様が、短期間に、楽しみながら、使える医学英語力のコミュ力アップを目的としたプログラムの提供をします。

機械翻訳の誤訳例

以下はよく利用されているDeepL による日米機械翻訳文と米国人医師による訂正文の比較例です。

原文例) 
虚血性心疾患は、冠動脈の血液の流れが悪くなります。
Ischemic heart disease causes poor blood flow in the coronary arteries.(DeepL)

正しくは…
Ischemic heart disease is caused by poor blood flow in the coronary arteries.(US medical doctors)(cause and effect inversion)

(解説:DeepL(AI)では、直訳により、原因結果が逆転し誤った英文が生成されていますが、米国医師は、医学的知識に基づき、正確な英文に訂正しています。)

米国医師と一般ネイティブ講師の相違はこちら

まずは無料相談にお申し込みを!

まずは無料相談(お電話、Zoom)お申し込みください。
ご要望をお伺いした上で、最適なご提案、レベルチェック、お申し込み後のご案内などいたします。

無料相談時間 20分

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本コースのご利用にあたり


□無料カウンセリングからの手順

1.まずは無料カウンセリング時に、ご希望及び目的を伺います。

2.目的に応じて無料個別の専門分野のテキストを作成します。早割キャンペーン中残席1名お気軽に無料カウンセリングへお申し込みください。

マンツーマンだから短期徹底指導。米国人医師との会話をとおして、通じなかった英語が、通じるわくわく体験を目指します。 日本人大学医学英語講師が、丁重にサポートしますので安心してご受講いただけます。

3. スケジュールを組み、授業開始となります。

4.論文最終チェックなど、個別ニーズ単発でも対応可能です。

5. 本コース参加者の知識共有の場を提供します。(プレゼン・ロールプレイ・ディスカッション)

各コースについて

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上級者コースと初級者コース、論文読解・ライティング・スピーキング向上のご依頼や英文のチェックなどがあり、それぞれに個別指導プログラム、グループレッスンプログラムがございます。

 

個別指導プログラム

ご希望に応じたプログラムを作成し、米国人医師と直接、ディスカッション、ロールプレイ、学会発表演習及び質疑応答等をマンツーマンで行い、「通じない英語を通じる英語に」を楽しみながらコミュ力向上の充実体験を重ねていただきます。日本語でポイント解説や通訳のサポートが付きますので、安心してご受講していただけます。

グループレッスンプログラム

ケーススタディや学会発表のプレゼンテーションの練習を他の受講者と共有します。受講者間で、スキルを磨くことができ、また、勉強方法等の情報交換の場として提供しています。

受講環境

Zoom、メール、電話

 

B 初級コース Basic course 

医療英語の4技能(リーディング・ライティング・スピーキング・リスニング力)の向上を図ります。

  1. 短期間に医学論文の読解力をつけたい。
  2. 医学論文のライティング力をつけたい。
  3. 医学英語の複雑な説明ができるようになりたい。
    ケーススタディ、病理・薬理・検査結果と診断・手術の説明・インフォームドコンセント・医療器具の用い方・治療法の説明など
  4. その他の個別相談をしたい。(例:個別に米国医師から直接授業を受けたい。(無料で日本人解説サポートが付きますので、安心して授業が受けられます)

その他のコース

下記のようなご対応も承っております。


●医学部大学院受験コース。(受講者全員合格)

●病院・クリニックのホームページ英語版作成。
 これまでの多数の受注経験をもとに、ネイティブ薬学博士が直担当します。  
 医療機関として、特に患者様に対して丁寧で分かりやすい英語という点で、優れた評価 
 を得ており、ご受注頂いた皆様から大変喜んでいただいております。
 

 是非、無料カウンセリングにお気軽にご相談くださいませ。

●医学翻訳・通訳。(バイリンガル医療専門家)
   日英は英語を母国語とし、数十年の経験に基づいたネイティブ薬学博士が担当し         ます。医療通訳士翻訳士でも、実際は、医療の知識を持ったネイティブ専門
                 家は大変希少です。専門性の高い医学内容まで、正確に翻訳通訳致します。
   英日は、 数十年の医学英語翻訳に携わってきた、日本人薬学博士が担当します。
        正確な翻訳ができる希少な担当者となります。

  □GPL などお使いの場合でも最終チェックをしたい
  
 是非、無料カウンセリングにお気軽にご相談くださいませ。

メンバー一覧(日本人医師の誤訳原因を分析研究してきたチーム)

添削指導メンバー 米国医師・医療専門家リスト

Dr. Casey Vickstrom Neurology (神経内科医)
Dr. David Mampre Neurosurgery (神経外科医・臨床医)
Dr. Galen Shi Anesthesiologist (麻酔科医)
Dr. Sako Ikegami (薬学博士)
Dr. Eric Shuffle (産婦人科医・婦人科医
)他8名

日本語解説メンバー

解説者:博士 西村 眞澄(元岡山大学医学英語講師)
理論監修:Dr. David Chart (元ケンブリッジ大学講師)

無料相談・お問い合わせはこちら

当サイト推薦図書

全く英語が話せなかった私のとっておき医療英語勉強法

全く英語が話せなかった私のとっておき医療英語勉強法

推奨本(医学英語学習:やる気が出る!秀悦なお進め本)
メドハブ代表 山田 悠史 (編集, 著)

赤本メディカルシリーズ_私立医大の英語

赤本メディカルシリーズ 私立医大の英語〔長文読解編〕

教学社16年ロングセラー
MD MED COM 代表(西村 眞澄・著)
イラスト:Dr茨木保・産科婦人科医)

医学部受験対策本です。
本書では、たくさんのイラストを用いて、医系英単語や専門的な医学の内容をしっかり理解できるように解説しています。さらに、過去問から選りすぐった医系英語長文の問題演習を通して、「速読・速解法」と「高得点を取る力」が身につきます。巻末付録には、医学論文読解のための必須単語クイズがあり、受験の前に試してみましょう。

□ Good news! Thank you, Kyogakusha!
赤本「私立医大の英語」改定3版がよく売れているとの報告を受けました。教学社さんに御礼申し上げます。

 




 

 

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【受講者の声】 英語での学会発表を控えていたものの、受験勉強以来ほぼ英語に触れてこず、とくにリスニングとスピーキングに不安があったため、本講座を申し込みました。 こちらが病棟業務で急遽出席できなくなったときも授業延期など柔軟に対応していただき非常に感謝しています。 米国のネイティブ、しかも現地の医師と話すことができるのが本講座で最も優れた点と思います。なぜなら医学英語の細かいニュアンスや表現などはやはり医師同士でないとわからないからです。米国人医師に自分の作成したスライドや発表原稿をチェックしてもらえるのもためになりました。また、ネイティブとの会話の際は、聞き取れない箇所やうまく話せないところがあれば西村先生が適宜フォローしていただけるので安心感をもって臨むことができます。 私がそうであるように、論文はなんとか読めるけれど、リスニングとスピーキングはからっきしという日本人医師は多いと思います。本講座はそういった医師にうってつけです。よくある英会話教室でも英語の学習はできますが、医学英語に特化し、かつネイティブ医師と話すことができる本講座が一番の近道です。(京都大卒医師 全文は受講者の方の声へ)       、