医療・医学英語・医療・看護英会話のオンラインスクールMDメディコム

米国人医師による医療英語オンラインスクール
使える 医療英語/医学英語オンラインスクール MDメディコム ネイティブ米国医師による
医療英会話習得の近道を まずは無料カウンセリングへ
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医療英語・医学英語
オンラインスクールが選ばれる理由

   

まずは、医師向け医療英会話には 医学内容の正確な理解が必須

なぜ? 内容により、用いる用語・フレーズが異なります。つまり各テーマで用いる適切な用語・既存特有の表現があります。


  • 医療英語オンラインスクールが選ばれる理由 Dr. David Mampre MDメディコム講師

    人気ネイティブ米国医師と日本人講師2名体制

     

                     
  • 医療特有の表現法 Dr.Harkins MDメディコム講師                

    充実の講義内容:3段階学習法Step3

    医学英語学習には、近道があります

    初級〜上級、医学部大学院受験コースなどの選択ができ、完全にカスタマイズしたMDメディコム独自の教材およびカリキュラムを作成します。
    個別の事情に合わせながら、カリキュラムを進めます。

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  • 国際会議にも対応  

    実績:全国大学病院医師からも多数ご受講 好評価

    ご受講生様から喜びのご報告が、MDメディコムの第一の目標です

医療英語オンラインMDメディコムの講師紹介

MDメディコムには全国大学病院ドクターからご受講。アカデミックなネイティブ米国医師が在籍しております。
国際的に通用する医療英語をコーチングします。

  • Dr. Casey

    Dr. Casey MDメディコム講師

  • Dr. Harkins Kinkela

    Dr.Harkins MDメディコム講師

  • Dr. David Mampre

    Dr. David GMampre MDメディコム講師

  • Dr. Eric Grisham

    Dr. Eric Grisham MDメディコム講師

MDメディコム講師紹介

医療英語・医学英語オンラインスクールのコース一覧

  • Dr. David Chart MDメディコム講師
    元ケンブリッジ大学院講師

    1500〜2000語(6.5円/語)で実現医学論文オンライン校正コース

    医学論文オンライン校正コース:医療系国際会議や論文発表原稿のネイティブ医師による高品質原稿校正を1500〜2000語(6.5円/語)でのご提供ができます。ネイティブ医師による書面校正も対応いたします。

    コース内容を詳しく見る
    NEW!オンライン校正コース
  • 国際学会発表
    英語プレゼンオンライン コース

    このコースは、現在一番人気のコースです。

    コース内容を詳しく見る
    国際学会発表プレゼン対策 コース
  • 短期間に医学論文の読解力をつけたい初級コース

    医療英語の4技能(リーディング・ライティング・スピーキング・リスニング力)の向上を図ります。

    コース内容を詳しく見る
    短期間に医学論文の読解力をつけたい初級コース
  • Dr. Nishimura 東京医科歯科大学院歯学部講師

    自分だけの個別指導カリキュラムを受講したい上級コース

    ネイティブ医師との会話がある程度できるレベルの方にオススメのコースです。

    コース内容を詳しく見る
    自分だけの特別カリキュラムを受講したい上級コース
  • その他個別の様々なコースをご用意。個別指導コース

    基本的に個別コースで、医師・医学生・看護師・薬剤師その他医療従事者の学会発表・診療英会話、その他の医療英会話・留学前インタビュー対策など様々なゴール達成に対応しております。

    コース内容を詳しく見る
    他の受講者とも交流しながら学びたいグループレッスンコース
  • 短期間で医療英語を習得する近道があります。1回1000円から医療英語短期学習法コーチングコース

    その他:インタビュー対策コースでは試験に経験のある米国医師が対応いたします。

    コース内容を詳しく見る
    海外医師就職インタビューコース

MDメディコムの
通じる医療英会話のコツ 英訳例 英訳をしてみましょう

  • 接続詞 「~によって」は「by」でしょうか。

    (問題1)狭心症は血流の減少による(よっておこる)胸痛です。

    Angina is any chest pain (       )reduced blood flow to the heart muscle。

    。>
    (解説)正解は、due to,(because of,caused byなど) 原因結果を表すフレーズを用います。by は、主に手段や受け身の時に用います。Dr. Casey (MD メディコム講師)

    国際学会発表プレゼン対策 コース
  • 内容を訳す:直訳では通じない 
    英訳例(問題2)心臓機能が弱っています 

    (解答例)The function of the heart is weakening ⇒ The heart's pumping function is weakening
    (解説)腎臓や肝臓の場合はthe liver function, the renal functionを用いるが、心臓は、機能が血液のポンプさようなので,「pumping]が必要。(Dr.Sako:MD メディコム講師)

  • 主語述語の一致(初心者用)
    すべての動詞に対応する主語を確認し、なければ追加する英訳例(問題3)「熱が下がったら学校に行っていいですよ。

    (解答例)When a fever goes dwon, you can go to school.
    (解説)各動詞に対する、主語を必ず入れる。本文の英訳は,「学校行く」の主語である「you」を追加する、直訳では、主語と述語が不一致になる場合も多い、(Dr. Casey MD メディコム講師